Frontier Developments、ディズニーと新作シミュレーションゲームの開発契約を締結
ジュラシック・ワールド・エボリューション、プラネット ズー、プラネットコースターを手掛けたスタジオFrontier Developmentsが、今後発売予定のゲームを開発するため、ディズニーと契約を締結した。
ディズニーの経営シミュレーションゲーム
プロジェクトの詳細はまだ限られているものの、IGNに送付されたプレスリリースによると、本作は「クリエイティブ経営シミュレーションジャンルのリーダーとして培ってきた、同社の豊富な経験と実証済みの開発力を基盤とする」という。つまり、プレイヤーはディズニーのシミュレーションゲームを期待できるということだ。
ディズニーランドのパークを作るようなゲームになると予想するのが妥当だろう。特に同スタジオは、ジュラシック・ワールド・エボリューションシリーズを通じて、ライセンスIPに自社のノウハウを活用してきた豊富な経験を持つ。またFrontierは、2011年のKinect: ディズニーランド・アドベンチャーズも開発しており、同作は後にリマスターされ、Kinectなしでもプレイできるようになった。
今回のコラボレーションに対するFrontierのビジョン
FrontierのCEO、ジョー・クック氏は、「ディズニーとの今回のコラボレーションを発表できることを大変うれしく思います。これは、世界トップクラスのクリエイティブ経営シミュレーションゲームのフランチャイズを開発し、育てていくという当社の明確な戦略を、さらに強固なものにします」と述べた。
「本作における私たちの使命は、創造力にあふれた情熱的なプレイヤーコミュニティと、世界で最も象徴的かつ愛されているブランドのひとつを結び付けることです。この素晴らしい機会を通じて、才能豊かなチームが何を生み出すのか、今から楽しみでなりません」
そのほかの今後のプロジェクト
新たに締結したディズニーとの契約に加え、同スタジオは未発表のプラネットシリーズのシミュレーションゲームをもう1本開発中であることを改めて明らかにした。プラネット ズー 2は10月に発売予定で、FrontierはストラテジーゲームWarhammer 40,000: Chaos Gate – Deathwatchのパブリッシングも予定している。
画像クレジット:AaronP/Bauer-Griffin/GC Images。
Tom PhillipsはIGNのニュースエディター。tom_phillips@ign.comで連絡できるほか、Blueskyでは @tomphillipseg.bsky.social をフォローできる。

